一般社団法人 日本フィットネス産業協会

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コミュニティを育む

ここに紹介するトピックスは、HFAとFIAの提携によりHFAがリリースしたレポートの一部を要約して紹介する、海外フィットネス関連情報です!

 

FIA-NEWS9月号 HFAグローバルレポートより(2026/9/18)

 

テニスがミッドタウンのコミュニティを形成する際のアプローチのモデルとなっている。

人と人とのつながりを促すテニスのこうした特性は、ミッドダウンにおけるパドルやピックルボールにも当てはままるという。

コミュニティとウェルネス、そしてブランドのDNAに深く刻まれたテニスへのミッドタウンのコミットメントを反映するプログラムは、

将来的にミッドタウンの新たな会員獲得につながる可能性も十分に秘めているのである。Midtown Athletic Clubはアメリカ、カナダで8か所に施設を展開するハイエンドクオリティクラブです。

著 ショーン・キャラハン

翻訳 松村 剛

 

 

Midtown Athletic Club(ミッドタウン・アスレチック・クラブ:以下、ミッドタウン)は、テニス・プログラムという自らのルーツを活かし、持続力のあるコミュニティ・モデルを築き上げました。

 

300ポンドから100ポンド以上の減量に成功

 かつて大学でテニス選手だったホセ·ミランダ氏は、50代後半に差し掛かる頃、体重が300ポンド(約136kg)を超え、心臓の不調も抱えており、生活を変える必要があると痛感していました。フロリダ州ウェストンにある「ミッドタウン・アスレチック・クラブ」のFacebook広告を目にした彼は、「またラケットを握ってみようか」という漠然とした思いで入会しました。

 現在62歳になったミランダ氏が成し遂げたことは、単にテニスを再開したというレベルをはるかに超えるものでした。入会から5年近くが経った今、彼は100ポンド(約45kg)以上の減量に成功し、同クラブの55歳以上向けテニスチームの一員として他クラブとの対抗戦にも出場しています。

 また、ウェイトトレーニングや「カーディオ·テニス(音楽に合わせてテニスの動きを取り入れた有酸素運動)」にも参加し、クラブ内のレストランの常連客でもあります。

「スタッフは、まるで何年も前からそこに通っているかのように接してくれます」と、ミランダ氏はミッドタウンのスタッフについて語ります。

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