一般社団法人 日本フィットネス産業協会

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FIAからのお知らせ(2026年2月)

FIA-NEWS2月号 FIAからのお知らせ記事より(2026/2/16) 

 

1. 2026年新春の集い

1月23日(金)、FIAでは例年通り、会員の新春の集いを開催した。
第1部 新春特別講演は満員の130名が聴講。(内容は本号巻頭トピックス参照)
第2部 会員交流パーティーは211名が参加し、業界関係者交流の場となった。


■主催者挨拶

花房 秀治会長

 年頭のあいさつと共に「カラダ年齢測定」の最新の分析結果を説明した。すでに1万457件ものデータになっており、体力の状況とスポーツクラブ所属の有無など多くの項目を分析しているが、少なくとも週1-2回の運動習慣が、体の若さを保つのに必要という結果が明確に示されている。

 運動習慣と体年齢の関係では、週3回以上の運動習慣のある人は5.59歳実年齢より若い体力年齢を持っていることが分かった。週1回程度では1.27歳の老化なのでほぼ実年齢、月1―3回では7.11歳の老化、まったく運動しない人は10.29歳の老化となっている。スポーツクラブに所属している人は2.31歳若く、所属ナシは6.47歳老化、となっている。

 こうしたデータはFIAニュースなどで公表している他、会員にはデータ提供ができるので運動習慣向上に役立てていただきたい。


■来賓ご挨拶

参議院議員 鈴木 大地様

 日本の喫緊の課題として医療費増大の問題、健康寿命延伸があるが、皆さんの活動が国民のスポーツへの玄関口であり、健康増進の最前線である。この業界の発展が国民の健康と医療費削減につながっている。10年前のスポーツ庁の仕事では、東京大会に向けて競技力向上は成果を出したが、健康増進・スポーツ実施率向上の面はまだ道半ば。国民の健康と皆さんの発展のためにともに取り組んでまいりましょう。

 

経済産業ヘルスケア産業課企画官 小野 聡志様

 少子高齢の日本では健康寿命延伸が重要であり、健康保険に頼らない民間活動でヘルスケア産業の進展が欠かせない。その機運の高まりの一つに健康経営がある。皆さんの中にもいろいろな認定制度の取得企業がいらっしゃるが、未取得の皆さんに向けた呼びかけをお願いしたい。また経済産業省はPHR(パーソナルヘルスレコード)の普及・推進も手掛けているが、これが進めばより個々人にあった健康増進プログラムの提供が可能になる。

 FIAが進めている「カラダ年齢測定」もまさにデータ連携ができるものであり、ともに進めてゆきたい。

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