一般社団法人 日本フィットネス産業協会

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FIA全国カラダ年齢測定ーフィットネス体力テストー【レポート26】

FIA-NEWS1月号 レポート26記事より-(2026/1/13)

 

「令和6年度体力・運動能力調査」報告
  今回は、スポーツ庁より報告された「体力·運動能力調査」における世代別傾向の分析報告を要約して共有させていただきます。

この報告データのエビデンスはスポーツ庁管轄で全国にて成人に対して実施されている新体力テストであり、現在FIAで展開している『カラダ年齢測定フィットネス体力テスト』そのものですので、各クラブ様でのこのシステム活用促進にぜひともお役立てください。


「令和6年度 体力・運動能力調査」 実績サマリ(20~64歳成人)

  1. 「パワー低下」は女性でより顕著に現れている

 筋力·瞬発力(握力·立ち幅とび)は全体的に低下傾向にあるが、特に女性の落ち込みが顕著。 20~40代女性においては、同年代の男性と比較しても低下率が大きく、基礎的な「力」の弱まりが懸念される。

具体的な数値(1998年頃と比較した変化率)
▶35~39歳女性の握力: 約9.4%低下(同年代男性は約5.8%低下)
▶35~39歳女性の立ち幅とび: 約7.1%低下(同年代男性は約3.1%低下)

 成人女性の“やせ”や、閉経後の急速な骨密度の減少は顕著であり、継続的な運動による改善の必要性が求められる中、相対的な女性の体力低下は大きな課題となっています。

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