一般社団法人 日本フィットネス産業協会

Member Interview

ジャパンエレベーターサービスホールディングス株式会社

 

ジャパンエレベーターサービスホールディングス株式会社インタビュー
代田様

本インタビューは、FIA(一般社団法人日本フィットネス産業協会)のWebサイト活性化および新規入会促進を目的として、実際に活用成果を上げている賛助会員企業であるジャパンエレベーターサービスホールディングス株式会社(以下、JES社)への取材内容をまとめたものです 。

トピック(クリックでスクロールします。)

 

独立系ならではの強みと、コスト削減へのこだわり

本日はお忙しい中、ありがとうございます 。まずは御社の事業内容と、他社にはない強みについてお聞かせください 。

弊社は主に、昇降機の国内主要メーカー製機種に対応した、保守・保全業務を行っております。
弊社設立時当時のエレベーター等のメンテナンス業界は、メーカーがそれぞれの自社や系列のメンテナンス会社を通じて、自社の製品のみのメンテナンスを行う事が一般的であり、価格やサービス内容に競争原理が働きにくい状況でした。
独立系メンテナンス企業である弊社は、メーカー主導の価格設定にとらわれず、市場競争力のある価格にてお客様にサービスを提供しております。
また、独立系メンテナンス会社として各社製の機種に対応可能な技術力とエンジニアを有していることが、当社グループの強みです。
保守・保全他、エレベーター設置後の経年変化による劣化が生じた場合や、装置の旧式化により時代のニーズが合わなくなった場合に、主要な装置をリニューアルすることで、エレベーターをより長く効率的に利用していただく、制御リニューアル事業も手掛けております。
リニューアル後の保守体制も含め、トータルな視点からご提案することで、サービス品質の向上に努めております。

 

FIA入会の背景:業界との接点と、高まる削減ニーズ

フィットネス業界への参入にあたり、FIAへの入会を決められたきっかけは何だったのでしょうか 。

金融機関出身の弊社役員が、FIA元副会長の方と当時上司部下の関係で、その方にFIAを紹介頂き、入会させていただきました。

タイミングとしても、非常に合致していたようですね 。

はい、入会当時はコロナ禍やエネルギーコストの急騰により、施設を運営する皆様にとって「維持費削減」は最優先課題でした 。「安全性を維持したままコストを下げる」という弊社の提案が、まさに業界のニーズと合致しました 。

 

協会活動の成果:トップ層との接点が生む「紹介」の連鎖

入会されてから、具体的にどのような活動をされていますか 。

賀詞交歓会などの交流会だけでなく、正会員企業様が主催されるイベントにも積極的に参加しています 。当初は事務局提供の名簿を元にテレアポを実施していましたが、現在は交流会を通じて正会員企業の経営層の方々と直接お話しする機会が増えました 。

経営層と直接繋がることのメリットは何でしょうか 。

本社の決定権者に直接ご挨拶し、実績をご理解いただける「意思決定のスピード感」は、他のプラットフォームにはない魅力です 。また、この業界は非常に横の繋がりが強く、情報共有も活発です 。ある大手企業様で実績を上げると、「あそこも困っているよ」と紹介が連鎖し、現在は紹介が成約の主軸となっています 。

 

FIAへの要望:アプローチとマッチングの工夫

賛助会員の活動をさらに後押しするために、協会へのご要望はありますか 。

ぜひ「セミナー」を強化していただきたいです。
オンラインセミナーなどを通じて、賛助会員が成功事例を発表する場を定期的につくっていただけると、地方の正会員企業様への周知も進むと考えています。またアンケート等で、正会員企業が「今、施設に関するどのコストに頭を抱えているのか」をピンポイントで吸い上げ、マッチングしていただく仕組みも期待しています 。

事務局としても、タッチポイントを増やす工夫が必要だと考えています 。例えば、FIAのWebサイト上に「バーチャル事務所」を作り、正会員企業がいつでも賛助会員に相談できるような仕組みも検討しています 。

そういった取り組みを是非お願いしたいです。一つの企業で課題が見つかれば、同業他社である、ほかの企業様も同様に課題として挙がっているケースが多くあり、是非FIAが正会員企業と、賛助会員との橋渡しをしていただけると、非常にありがたいです 。

 

最後に:入会を検討している企業へのメッセージ

最後に、入会を検討されている企業様へのメッセージをお願いします 。

FIAは事務局のサポートが本当に手厚い組織で、個別に状況をヒアリングして紹介の労を惜しまず動いてくださいます 。しかし、賛助会員側も「待つ」のではなく、提供されたリストや場をどう活かすか考え、積極的に動くことが重要だと思います。
自ら動けば、必ず大きなビジネスチャンスが得られる場所だと確信しています 。

貴重なお話をありがとうございました 。今回の記事やセミナーを通じて、御社のソリューションをより広く周知できるよう努めてまいります 。

 

FIA事務局よりコメント:

ジャパンエレベーターサービスホールディングス(株)様に於かれましては、フィットネスクラブ運営上の重要な課題である安全性確保と経済的合理化に関して、エレベーターの保守、設置という点で大きく寄与されています。
フィットネス産業へのアプローチのための営業についても、専任の方が頻繁にFIA事務所に情報収集のために脚をお運びいただき、丁寧かつ戦略的に対応されています。
インタビューの中でご提案いただきました賛助会員企業の成功事例の発表の場としてともなるセミナーの企画、実施については今後FIAに求められる事案として検討し、早い段階での実施に向けて取り組んでまいります。

 

本件についてのお問合せ先

ジャパンエレベーターサービスホールディングス株式会社 https://www.jes24.co.jp/ja/index.html
一般社団法人 日本フィットネス産業協会(FIA) https://fia.or.jp/ 

 

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